後遺症と認められるタイミング(時期)とレベル(等級)

「後遺症」とはいつ認められるのでしょうか。
通常、後遺障害の申請は事故後6ヵ月経過したあとからとなります。

症状固定といい、お医者さんがこれ以上治療を継続しても症状に変化がない、と診断して本人が納得すると「後遺障害診断書」を作成してくれます。
これをもとに等級認定を受ける事になります。
後遺症には等級というものがあり、1級~14級までに分けられます。
介護を要するような後遺障害、介護を要しないと判断される後遺障害とに分けられます。

例えば、介護を要しないと判定される後遺障害の1級には両目の失明や両腕を失ってしまった場合や両足を失ってしまった場合などが含まれます。
14級だと、腕や足などの露出面に手のひらの大きさの醜いあとが残ってしまった場合や聴力(方耳)が1メートル以上の距離では小声を解する事が出来ない程度になってしまった場合などがあります。
症状によって等級が決まるのですが、どの等級として認定されるかはとても重要な事となります。

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